結婚式で赤ちゃんを寝かしつけて挙式中も安心できる4つの方法

子育てブロガーのRyotaです。

「0歳児を連れての結婚式。泣かないか不安だわ。」

「挙式中だけでも大人しく寝てくれないかな。」

そんな悩みを持ったあなたに向けた内容の記事となっています。

結婚式で赤ちゃんが泣くと、あなた自身も結婚式に集中できなくなりますよね。

披露宴の豪華な食事もゆっくり食べていられません。

そんなあなたに、結婚式で赤ちゃんを寝かしつけるコツを4つにまとめてご紹介します。

私も実際に0歳9ヶ月の赤ちゃんと一緒に結婚式に参列しました。挙式中も大人しくしてくれましたし、披露宴途中からは熟睡してくれました。

どうぞご覧下さい。

1.挙式前におしゃぶりを与える

おしゃぶりは寝かしつけグッズとしては癖があります。

出っ歯になりやすい・おしゃぶりを使わないと眠れなくなる、などのデメリットがあるためです。

しかし、赤ちゃんに授乳と同じ「吸う動作」をさせるため安心感から大人しくなります。

赤ちゃんは落ち着けば眠りやすくなるため、挙式・披露宴での寝かしつけグッズとして使えます。

①一時的なおしゃぶりは泣き止ませにも便利

おしゃぶりは寝かしつけだけでなく、泣き止ませにも使えます。

そもそも、挙式中に赤ちゃんを寝かしつけたい理由

「大人しくしていて欲しいから。」

です。

式の最中に落ち着いているのなら寝ていなくても問題ありません。

泣き止ませるには口の中にモノを入れるのが一番。お菓子を与えても泣き止みますが、おしゃぶりの方が効果的です。

②事前におしゃぶりを試すことを忘れずに

どんな赤ちゃんでもおしゃぶりが絶対効くとは限りません。

特に『今回だけおしゃぶりを使う赤ちゃん』は要注意。おしゃぶりの使い方が分からないためです。

おしゃぶりの臭いや硬さが気に入らなくて、逆に泣いてしまう恐れもあります。事前に家でおしゃぶりを試しておきましょう。

2.立ちやすく、退出しやすい席にする

披露宴に比べて挙式中は席の移動が大変です。

泣いている赤ちゃんを抱っこしたまま、バージンロード付近の席から廊下まで移動するのは想像しただけでもつらいですよね。

慣れない服装なので転んでしまう恐れもあります。

そこで、挙式中は廊下に近い長椅子の端の席に座りましょう。

万が一赤ちゃんが泣いてしまっても直ぐに移動することができます。

①席と席の隙間が無いので、座り抱っこで寝かせるのは困難

「座ってユラユラしてれば寝てくれるんじゃないの?」とお思いでしょう。

チャペルは『チャペルそのものが1つの建物』で無い限り非常に狭い作りになっています。

式場内に大規模なチャペルを作るスペースが無いためです。

席と席の隙間が無いため、ユラユラすると赤ちゃんを前の椅子にぶつける危険があります。

ゲスト人数によってはユラユラするスペースすら無い可能性もあります。

②いつでも抜け出せる安心感が赤ちゃんにも伝わる

私は結婚式場のスタッフとして働いていた時期があります。

挙式中に赤ちゃんが泣くとママが必死になります。その必死さを見て赤ちゃんが泣いてしまい、退出するケースを何度も見てきました。

それよりも「泣く前提」の動きをしていた方が赤ちゃんが泣きません。ママがどっしり構えていると赤ちゃんが安心するためです。

廊下に近い席に座るだけでも本当に安心します。お勧めですよ。

3.赤ちゃんの体温調整のしやすい服装を心がける

赤ちゃんが寝ない理由の1つが『不快感』。オムツの濡れや空腹のような生理的な現象です。

結婚式で気をつけて欲しいのが服装。

あなたも結婚式の服装って悩みますよね。真冬でドレスは大丈夫なのかな?みたいなイメージ。

赤ちゃん用のタキシードやドレスが販売されていますが、お勧めしません。

男の子ならシャツ+黒のレギンス。女の子ならワンピースで十分です。

なぜなら、動きやすくて汗を吸収しやすいため。

このようなアイテムがお勧めです。

①披露宴会場は基本的に『暑い』

披露宴会場は薄着の女性でも寒くない空調にしています。

男性ならスーツで汗だく。特に真冬の暖房は相当な暑さです。

大人が暑ければ赤ちゃんはもっと暑くなります。体温が高いためです。

体温調整しやすいよう、重ね着するスタイルをお勧めします。

②窮屈な格好もNG

赤ちゃんにピッタリなサイズの服装は首元が窮屈になります。

少し大きめで構いません。ワンサイズ上のものを選びましょう。特に男の子のシャツは要注意です。

パンツに関してはロールアップして着こなせば大丈夫です。

気分転換に庭園等を散策させるなら靴を買うのもお勧めです。

③取り付け型保冷剤があると便利

12月に0歳9ヶ月の子どもを連れて結婚式に参列しました。

披露宴会場があまりに暑く、息子は汗でぐっしょり。薄着にさせたのですが、それでも暑がっていました。

ベビーカーや貸し出しハイローチェアに取り付けらる保冷剤があると便利です。

保冷剤の記事も書いていますので、合わせてご覧下さい。

> 外出先で赤ちゃんを寝かせたいなら「保冷剤」が便利な理由

4.シェードのあるベビーカーを持参する

「ベビーカーって持っていった方が良いの?クロークに預けられるの?」

結婚式時代に多かった質問です。あなたも同じように悩んでいませんか。

結論から言うと、ベビーカーは持っていくべきです。できればシェード付きがお勧め。

クロークに預けておいて、使う時だけ貰うのもありです。

①披露宴は照明が激しい

披露宴は照明が演出の1つになっています。

  • キャンドルサービス
  • 各種動画演出
  • プロジェクションマッピング
  • 会場による特殊演出

どれも照明を激しくオンオフします。

赤ちゃんは光に敏感なため、明るい・暗いが頻繁に入れ替わると興奮してしまいます。

1度寝た赤ちゃんも起きてしまう恐れがあります。そうならないよう、シェード付きのベビーカーがお勧めです。

②廊下に出て揺ら揺らすることもできる

結婚式はなれない服装・靴で参加するため赤ちゃんを抱っこすると疲れます。

お酒を飲んだ人がぶつかってくる危険もあります。

ベビーカーなら披露宴中に廊下に出て散歩することが可能。揺ら揺らしていれば寝付きます。

(廊下は暖房がきいていないので、赤ちゃんに丁度良い温度になっています。)

ただしバリアフリーになっていない結婚式場もあるので、ベビーカー移動が可能かどうかを聞いておきましょう。

5.他に結婚式に便利な赤ちゃんグッズ

他にも結婚式で活躍する赤ちゃんグッズがあります。

①赤ちゃん用のお菓子

短い時間ですが赤ちゃんを静かにできます。

花嫁の手紙など、感動シーンで使うのがお勧め。赤ちゃんって人がものを食べていると自分も食べたくなりますからね。

②音の鳴らないおもちゃ

披露宴は長時間なので、赤ちゃんは絶対に飽きてしまいます。

音の鳴らない興味を引くおもちゃを用意しましょう。歯がためがあると便利です。

③お茶+離乳食

赤ちゃん用の食べ物を用意できる式場は多くありません。

お茶(普段より多め)やミルク、離乳食は自分で用意しておきましょう。

まとめ

0歳児を結婚式に連れて行くのは大変です。

しかし、色んな人から『可愛い』と言ってもらえますし、赤ちゃんにも貴重な刺激になります。あなたの思い出にもなります。

準備しておけばできるだけ泣く時間を減らせます。今回ご紹介した4つのことも是非ともお試し下さい。どれもお勧めです。

ABOUTこの記事をかいた人

Ryota

子育てブロガー。メディアディレクター。1児の父。主に生活に関する情報を発信。当ブログでは『赤ちゃんの寝かせつけ』『夜泣き』を解決を目標にしている。趣味は《作曲》と《庭作り》。