夜泣き対策で添い乳をする場合の2つの失敗例

夜泣きの度に起きて寝かしつけするのは大変ですよね。でも赤ちゃんと寝ながら寝かしつけできる方法があるんです。それが「添い乳」。

赤ちゃんが寝返りできるようになれば、専用布団ではなく大人の布団で寝ることが可能。一緒に寝ていれば、赤ちゃんが起きてしまっても添い乳ですぐに寝かせられます。

でも、添い乳で余計に夜泣きがひどくなるケースがあるんです。

その失敗例を2つご紹介します。

「最近夜泣きが頻繁で・・・。」とお悩みのあなた。どうぞご覧下さい。

1.夜泣き対策で添い乳をしすぎて逆効果

添い乳は赤ちゃんの寝かしつけに効果的です。

 

  1. 布団の中で寝かしつけができる
  2. 赤ちゃんは口に何かをくわえていると本能的に落ち着く

 

のメリットがあるため。

しかし、便利だからと何度も行うのは逆効果です。

お腹がいっぱいで苦しくなる

赤ちゃんに取って授乳は食事。何度も繰り返して授乳されるとお腹がいっぱいになって苦しくなります。

赤ちゃんは授乳で必要カロリーが摂取できると飲むのをやめます。でも、夜泣きで焦っていると『十分な授乳ができているのに、無理やりお乳を飲ませている状況』になります。

 

赤ちゃんからすれば

「もうお腹いっぱいなのに、無理やり飲ませられている。」

という感じ。

 

お腹がいっぱいだと苦しくなって不快感の原因になります。不快感は赤ちゃんの寝ない原因の1つ。寝かしつけているはずが、逆に寝る邪魔をすることになります。

 

おしっこのし過ぎてオムツがパンパン

オムツはおよそ1kgの液体を吸収することができます。

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でも、これは限界点の話。

おしっこがたくさん吸収されると

 

  1. オムツが濡れてくる
  2. ずっしり重くなる
  3. 外側が濡れてくる

 

という状況に。オムツが濡れれば下半身が冷えてきます。ずっしり重くなれば動くのも大変。快適に眠ることなんてできません。

添い乳の回数が増えれば増えるほどおしっこの量も増えます。朝方はオムツが濡れすぎて寝るどころではありません。夜泣きの原因の1つになります。

夜泣きの回数が多い時は朝のオムツをチェック

「夜泣きの回数が1時間に1回もあってヤバイ・・・。」とお悩みのあなた。まずは朝のオムツがどんな状態かチェックしましょう。

もし、オムツがパンパンで赤ちゃんの服の後ろ側にお漏らしがある状態なら、夜にオムツ替えをした方が夜泣きが減ります。

2.夜泣きでも飲み物を飲んだら『ゲップ』が必要

添い乳で寝かしつけすると忘れてしまうのが『ゲップ』。

赤ちゃんの胃は大人のように膨らんでいません。アルファベットの『I』の形です。ゲップをしないと空気がたまってお腹がパンパンな状態。苦しくなります。

寝ながらのゲップは大変

生後6ヶ月ごろから赤ちゃんは自然にゲップが出せるようになります。でも寝ながらのゲップは大変。できれば抱っこで背中をさすってもらいたいと感じています。

 

添い乳で寝る → お腹が苦しい → つらい → 泣く

 

で、夜泣きを繰り返す原因になります。

夜泣き中の添い乳で苦しそうな時はゲップを疑う

「そういえば夜泣きの時は授乳後のゲップをさせてない。」と気付いたあなた。添い乳の後に赤ちゃんのお腹がパンパンになっていないか確認しましょう。

これもおしっこと同じで、逆に夜泣きの原因になっている可能性があります。

夜泣き対策のサプリって無いの?

「添い乳も夜泣き対策に難しいんなら、夜泣きを改善するサプリって無いの?」と思いますよね。基本的に赤ちゃん用のサプリメントはありません。

赤ちゃんは大人と違ってデリケート。ママの食べたものでも赤ちゃんに悪影響を及ぼすほど。サプリメントのように強いものは赤ちゃんに使えません。

しかし、眠りをサポートする健康食品なら販売されています。私も実際に使ったものをご紹介します。

サプリは無いけど使える2つの健康食品

1.ハーブの力でリラックス すやねむカモミール

まずこちら。ハーブティーです。ママが飲むことで赤ちゃんにハーブの成分で眠りをサポートします。

夜泣き対策用に考えられているので、

 

  1. オーガニックにこだわった内容
  2. 赤ちゃんにも安心して使える成分のみ
  3. リラックス成分重視で配合

 

という特徴があります。詳しくはこちらの記事で特集していますのでどうぞご覧下さい。

2.腸内細菌を整えて胃の状態をサポート はぐくみオリゴ

夜泣きの原因と考えられているのが「夜中の腹痛」。赤ちゃんはお腹の不快感で寝付けないことが多いんです。

特に腸内細菌を整えている時期は腹痛の確立が上がります。およそ2歳まで腸内細菌のバランス作りをおこなうんですが、その過程で腹痛を起こす赤ちゃんが多いんです。

そこで善玉菌のエサとなるオリゴ糖を食べさせるのがお勧め。

赤ちゃん専用のオリゴ糖が販売されており、赤ちゃんのお腹の不快感を和らげるサポートができます。

私がお勧めしているのは『はぐくみオリゴ』。口コミでNo.1だったためです。詳しくは専用ページをご覧下さい。

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まとめ

結果には必ず原因があります。あなたの赤ちゃんの夜泣きも原因があります。

その原因が『すぐに解決できるもの』かどうかは分かりません。しかし、1つ1つ原因を潰していくことで夜泣きの回数を減らすことは可能です。

まずは添い乳で夜泣きから寝かしつけるのを1度止めて見ましょう。朝方の夜泣きが減るようなら添い乳が原因です。寝かしつけ方法を改善することで夜泣きの回数を減らせます。

当ブログでは夜泣きや赤ちゃんの寝かしつけ便利グッズをご紹介しています。宜しければこちらもご覧下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

Ryota

子育てブロガー。メディアディレクター。1児の父。主に生活に関する情報を発信。当ブログでは『赤ちゃんの寝かせつけ』『夜泣き』を解決を目標にしている。趣味は《作曲》と《庭作り》。