【出っ歯】赤ちゃんに悪影響の少ない2種類のおしゃぶり

おしゃぶりは寝かしつけに便利なグッズです。

特に大きなメリットが

泣き止ませられること

です。赤ちゃんが泣いていると困っちゃいますよね。おしゃぶりは『泣き止ませ→眠る』のパターン化ができる唯一の寝かしつけグッズです。

こんなに便利なのに今の日本ではあまり使われていません。なぜなら『出っ歯になる』『おしゃぶりが無いと寝られなくなる』などのデメリットがあるため。

これに関しては先日書いた『おしゃぶりを赤ちゃんの寝かしつけに使ってはいけない理由と正しい使い方』でもご紹介しました。

しかし赤ちゃんに悪影響の少ないおしゃぶりも登場しています。特にお勧めのおしゃぶりを2つご紹介しますので、おしゃぶりを使いたいと思っているなら是非ともご覧下さい。

1.ドイツ医師が考案した出っ歯になりにくいおしゃぶり

photo by:チュチュベビー

チュチュベビーから販売されているこちら。シリコン製の『出っ歯になりにくいおしゃぶり』です。名前がそのまんまですね。

おしゃぶりは歯並びやアゴの成長に悪影響を与えます。

上の歯と下の歯の間に隙間ができる「開咬(かいこう)」や、前歯が突き出す「上顎前突」、いわゆる「出っ歯」になりやすくなります。

参考:こそだてハック

赤ちゃんは何かをしゃぶっていると落ち着く生理的な反射があります。そのため、おしゃぶりが寝かしつけに有効なのは確実。でも使い続けていると無理に力を与えて発育を妨げてしまうんです。

おしゃぶりが与える無理な力を軽減したのがチュチュベビーのおしゃぶり。

出っ歯になりにくい3つの理由

どのような構造にして出っ歯になりづらくしたのか。以下の通りです。

厚みが薄い

今までのおしゃぶりはしゃぶる部分が丸く大きい形でした。薄いタイプは楕円状に細長くなっています。前歯や上あごに圧力がかからないので、発育の妨げになりません。

舌の入るスペースを確保

厚みが薄いので舌も自由に動かせます。舌が口を圧迫して発育を妨げることもありません。

自然な噛みあわせ

歯や歯茎の間にも楕円状のため自然に入ります。口いっぱいにものをほおばるのではなく、カミカミできる幅があるイメージですね。そのため、噛みあわせも自然になります。

▼チュチュベビーのおしゃぶりはこちら▼

2.病院でも採用されているフィリップス製品

photo by:フィリップス

病院でも採用されている安心安全が特徴的なおしゃぶり。

見た目は『ちょっとオシャレなヤツ』ですが、かなり大きいです。口に入れる前の『丸』部分が新生児の顔の半分ほどあります。絶対に誤飲する恐れはありません。

さらに大きな特徴が3つ。

  1. 真ん中が空洞
  2. 耐久性に優れたシリコン性
  3. 米国小児学会ガイドラインに準拠

真ん中が空洞なのは吸う感覚を強めるためと考えられます。よりおっぱいを吸う感覚に近くなります。

病院で採用されるにはアレルギー性の低さや耐久性が重要。ステンレスもサビに強い『サージカルステン』が採用されています。シリコン製のおしゃぶりは既に販売されていますが、フィリップス製品はより高い耐久性があります。

米国小児学会とは以下の通りです。

アメリカ合衆国における小児科学分野の学会。殆どのアメリカ人小児科医が会員となっており、全ての乳幼児、青少年のために最適な体や心の健康、社会的な健全さ、幸福を実現することを使命とする。

参考:wiki

この学会が決めたガイドラインに準拠しているため、高い品質が認められています。

他のおしゃぶりはダメなのにフィリップス製だけは使えるとの報告もあります。

▼フィリップスのおしゃぶりはこちら▼

まとめ

大事な赤ちゃんに使うものですから、安かろう悪かろうでは意味がありません。どちらのおしゃぶりもおしゃぶりとしては高価なレベル(1,000円台ですが)。

〇〇円均一に売っているような格安モデルではなく、ちゃんと赤ちゃんのことを考えた製品を選びましょう。そうすればおしゃぶりの持つ高い寝かしつけ効果をフルに使うことができます。

ABOUTこの記事をかいた人

Ryota

子育てブロガー。メディアディレクター。1児の父。主に生活に関する情報を発信。当ブログでは『赤ちゃんの寝かせつけ』『夜泣き』を解決を目標にしている。趣味は《作曲》と《庭作り》。