生後5ヶ月以上の赤ちゃんを『シーリングファン』を使って寝かせる方法

泣いている赤ちゃんを外に連れて行くと泣き止みますよね。外特有の『風』や『音』に癒し効果があるためです。大人も外に出ると気持ち良いですよね。あれと一緒。

でも、外に出られない時もあるじゃないですか。例えば真夜中と真冬。

そんな時に家で外と似た状況を作りだせる道具があります。それが『シーリングファン』。

今回はシーリングファンを使った赤ちゃんの寝かしつけをご紹介します。家に設置されているなら経費ゼロで使える寝かしつけアイテムに早代わりします。

では、ご覧下さい。

1.シーリングファンを弱風で付ける

シーリングファンを使う目的は赤ちゃんの興奮をしずめること。そのため、外と同じような心地良い風を作り出す必要があります。

シーリングファンは空気をかき混ぜるための設備。大きな羽で風の動きを作りだせるため、他の送風機より外と似た心地良い風を作ることが可能です。

しかし、強風にしては台風のように不快なだけ。冬だと赤ちゃんを冷やしてしまいます。

弱風にしましょう。

2.シーリングファンの下で赤ちゃんを抱っこする

次に赤ちゃんを抱っこします。

泣いていても元気な時でも構いません。どちらも『興奮状態』なので、シーリングファンの興奮をしずめる効果で寝かしつけ状態にできます。

シーリングファンの真下に赤ちゃんを連れて来ただけでは赤ちゃんは泣きやみません。

  1. 抱っこしてシーリングファンの下に行く
  2. 照明を落とす
  3. シーリングファンの風が当たる場所を抱っこしたまま歩く
  4. 泣くようなら、口笛など赤ちゃんの気をそらす行動をプラスする

これで赤ちゃんが眠る準備に入ります。

シーリングファンは興奮をしずめ、気持ちの良い風で赤ちゃんをリラックスさせます。蒸し暑い日なら大型の扇風機効果で赤ちゃんの頭の後ろの汗も冷やせます。

3.寝た後は慎重に布団に下ろす

抱っこで寝かしつけた後は起きないよう慎重に行動しましょう。

まずは本当に寝たか確認します。

  1. 寝息を立てている
  2. 薄目を開けることが無い
  3. ずっしり重い

の3つで判断できます。

 

次に布団への置き方です。置き方を間違えると赤ちゃんは起きてしまいます。

  1. ゆっくり布団の方へ赤ちゃんを下ろす
  2. 目を開くようなら再度抱っこしてやり直す
  3. 腰から先に下ろし、頭を最後に置く
  4. 布団が冷えているようなら、タオルケット等でガードする

赤ちゃんには背中スイッチがあります。布団に下ろすと「パチっ」と目が覚めてしまうんですよね。そうならないよう、なぜ布団に下ろすと起きてしまうのかを知っておきましょう。

まとめ

私は夏にシーリングファンを使った寝かしつけを実践していました。

赤ちゃんは暑がりなので涼しい環境で寝かしつけしないといけません。同時に私たちも赤ちゃんの熱で暑くなりますので、涼しい場所で快適に寝かせたいと考えたんです。その結果、最適だったのがシーリングファンの下。

暑がりなあなたに特にお勧めです。

シーリングファンの無い家庭なら大きめの扇風機を階段の上から下に当てることで代用できます。電気代も安いので、エアコンを使うまでも無い初夏にもお勧めです。

ABOUTこの記事をかいた人

Ryota

子育てブロガー。メディアディレクター。1児の父。主に生活に関する情報を発信。当ブログでは『赤ちゃんの寝かせつけ』『夜泣き』を解決を目標にしている。趣味は《作曲》と《庭作り》。